2週間で不眠と肥満から脱却してダイエットとは!Part1

サーカディアンリズムが鍵を握る

ダイエットって規則正しい生活しないとできないでしょ?って思われていますが、実にその通りなのです。そんなことが出来ていればとっくに痩せれてる。時間がないのにそんなん出来るわけない。と僕でも思ってしまいます。でも、今までダイエットしてきてもうまくいったことがないからこの記事を見られていると思います。結局いつもうまくいかないということは、規則正しい生活を送るしかないんですよね。なのでとりあえずは無理せず、2週間から始めてみましょうというのが今回のテーマです。

起床後の太陽光を浴びる

ダイエットに取り組んでいるうちに不眠の状態に陥ってしまう人が増えているそうで、ダイエットと睡眠を両立することができずに悩んでいる人は結構いるんです。特に現代人にはとても重要な問題となっています。まずはその問題を解決していきたいのですが、夜何時に寝ても朝決まった時間に起きて太陽の光を浴びることが大事になります。

脳の視床下部にある視交叉上核が網膜からの太陽光の刺激に反応してサーカディアンリズムを日々リセットします。(サーカディアンリズムとは、生物に備わる昼と夜を作り出す1日のリズムのことです。)サーカディアンリズムに乱れが生じる期間としての目安は大体2週間。海外に行った時の時差ぼけもある意味サーカディアンリズムと同様ですが、2週間ほどで体が現地の時間に適応する事がわかっています。逆に言えば、改善するには2週間かかるということ。最初は朝起きるのがしんどいとは思います。僕も朝が弱いのですごくつらいです。でも2週間頑張って起床後はカーテンを開けて太陽の光をしっかり浴びてサーカディアンリズムを調整していると意識しましょう。

朝食は固形物をよく噛むこと

朝起きて、太陽の光を浴びたら朝ごはんを食べましょう。先程の話でも出てきました、サーカディアンリズムですがこれが乱れていると朝はほとんど食欲が湧きません。目が覚めているように思っていても脳はまだ寝ている状態だからです。これは、ダイエット中だからお腹が空かなくてラッキーという事ではありません。摂食中枢の活性化が起こるべきタイミングで起こらなくなっているということなのです。その結果が空腹で眠れなくなり夜中に食欲が増してしまい暴飲暴食となってしまうため、このことを考えると、痩せるためには朝食を食べることにした方がいいでしょう。

食事を摂ることで、サーカディアンリズムに関わる全身の代謝の乱れがリセットされ、よりリズムの改善が促されるようになります。重要なのはしっかりと固形物を噛むことにあります。噛むという刺激によって視床下部のバランスが整えられます。今まで食べていない分を食べているのですから、ダイエットしている時に比べて体重は若干増えるかもしれません。しかし、それもリズムがリセットされる2週間の間だけです。長い目で見れば健康的に痩せるために朝食は必要不可欠になります。しっかり食べる習慣を身に着けられるようになりましょう。

朝食後の運動で効果大

食事と質のいい睡眠ので健全なダイエットを進めていくのはわかっていただけたと思います。さらに効果を高めるには運動が加わるとGOOD!ですね。朝になって覚醒を促すオレキシンの量が増えると、エネルギーが必要になり食事を摂る。そこで補給したエネルギーを筋肉で効率よく燃焼させる体のシステムが促されます。こればダイエットでは非常に重要になります。同じカロリーを摂取しても、オレキシンがたくさん分泌されていれば効率よくエネルギーが消費されるようになります。

オレキシンの働きによって効率のいいダイエットが実現できるとは限りません。日中、オレキシンの分泌が盛んに行われた結果、夜になるとその分泌量はいずれ減っていきます。そして脳と体は沈静化して安らかな眠りへとつくことができます。サーカディアンリズムの好循環にも一役買ってくれているのです。理想的なのは朝食後に運動を取り入れること。よく噛むことで運動の意欲も湧きますので、朝日を浴びてジョギングやランニングなど好きな運動を実践してみましょう。

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