野球でよく使う筋肉、疲労する筋肉ランキング!

野球でよく使う筋肉、疲労する筋肉ランキング!

野球でよく使われる筋肉

肩周辺

肩甲骨周辺が硬くなると、肩関節の可動域が小さくなります。そうなると投球動作の時に肩周辺に余計な負担がかかることになります。

上腕部

上腕二頭筋と三頭筋はバットのスイングやボールを投げる時に使われる筋肉です。良く動かす筋肉と自覚する部位になります。

腰背部

打者のスイング動作だけではなく、投球動作でも腰に動きが生じます。練習で酷使すると疲労がたまりやすくなる筋肉です。

下腿後面

トレーニングなどで走ったりした時に着地の後のキック時にふくらはぎが使われます。ウォーミングアップやクールダウン時に疲労がたまりやすくなります。

ランキング

使う筋肉ランキング

  1. 肩周辺、肩甲骨周辺
  2. 背中上方腰部
  3. 上腕

疲労する筋肉ランキング

  1. 背中上方腰部
  2. 肩周辺、肩甲骨周辺
  3. 下腿後面

野球で最も使っている筋肉は、肩甲骨周辺の筋肉。でも疲労する筋肉では背中の下の部分という違いが出ています。使う筋肉ランキングは一時的に大きな力を発揮する時に使う筋肉と考えられます。ボールを投げる動作で重要な動きをするのは肩甲骨周辺の筋肉や上腕の筋肉。肩周辺や上腕の筋肉は、ピッチャーであれば腕を振る原動力になり、バッターならインパクトの押し出し影響し、守備には力強い送球に使われます。背中の下方は、バッターのスイング時に使われる筋肉です。長打力を養うにはすごくキレのあるスイングには必要です。どうして、疲労する筋肉は肩ではなく、背中なのでしょうか?どのスポーツでも同じことが言えますが、試合の裏には膨大な練習がある。特に野球は、試合と練習のギャップが大きいです。1試合9イニングのうち半分はベンチにいて、フィールドに出たとしてもピッチャーとキャッチャー以外はボールが飛んでこなければ動く量が少ない。どんなプレッシャーがかかっても、同じ動作を正確に繰り返し行うことが求められる。その再現性を実現するために、選手は地道に練習を繰り返すのです。そういうことを考えれば最大で筋力を出すわけではないが、繰り返し動作を行う筋肉が疲労する筋肉に選ばれるという考えは正しいのかもしれません。下腿後面やふくらはきなどは、野手もバッターも体重を支持しながら移動をする。つまり走るという動作がベースになります。移動量の少ないピッチャーも練習でのランニングは欠かせません。

起こしやすいスポーツ障害

野球肩・野球肘

野球の基本でボールを投げる動作で、肩や肘の筋肉や腱の付着部分または関節に痛みが生じます。

手首の腱鞘炎

バットのスイング時、投球動作でスナップを効かせて投げる時、手首の回転や衝撃を繰り返すことにより腱鞘炎が起きることがあります。

腰痛

バットのスイングや投球の動作で利き手側とそうではない側の腰周辺の筋肉に差が生じるため、悪化する可能背があります。

まとめ

走り込みはすべての野球選手にとって重要なトレーニングになります。試合でパワーを発揮するわけではないが、いつでも完璧なプレイを見せるためには地道な練習が必要ですがその練習で疲労をためていますので、ケアが需要になります。

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