続けられるから、楽に痩せる事が出来るLSDランニングを始めよう!Part2

続けられるから、楽に痩せる事が出来るLSDランニングを始めよう!Part2

LSDランニングを解明!

前回の、「ランニングやウォーキングが続かない人は楽に出来るLSDランニングを始めよう!Part1」に引き続き、LSDランニングがある程度わかってもらえたと思いますので、今回は脂肪を燃焼させるLSDについて語ってみます。

歩くよりも走った方が脂肪は燃焼する

そんなことは当たり前の話なのですが、1500m走やボート競技などで体力を限界ギリギリまで使う運動時は、エネルギーとして糖質だけが使われていて、これらの運動を100%とすると、その60%程度までの運動量で、脂肪は効率的にエネルギーとして利用されています。

LSDランニングの運動量は50~60%と言われているため、まさに脂肪燃焼に当てはまるといえます。
しかも、歩くより多くの筋肉が動いているためたくさんのエネルギー消費が見込めます。ランニングより長い時間続けられ、トータル的に見ると使われるエネルギー消費量はやっぱりLSDランニングの方がイケてるじゃん!となるんです。

LSDランニングとウォーキングで同じ時間でも効果は倍

一日に普通の歩行スピードで歩く場合と、ジョギング程度のスピードで走る場合の死亡率を調べた研究結果があります。それによると、死因の死亡減少率を20%減少させるのに必要な運動時間はウォーキングで約42分。ジョギングでは約12分ということです。LSDランニングはゆっくり走るのではなく長時間走り続けることが重要とされています。

たとえば、ウォーキングと同様の約42分走り続けたとしたら死亡減少率は40%以上にもなります。つまり、ウォーキングより得られるものが倍なのでとっても効率的なんです。健康のために歩こうとしてるけど時間が無い場合の人は、同じ時間で倍の効果が得られるLSDランニングを始めることをオススメいたします。

体力もヤル気も一切不要

スタミナを向上させたい人や、今よりも速く走れるようになりたいという場合は、高強度の運動を取り入れる必要があります。ただ、みなさんがそうしたトレー二ングを簡単に始められるわけがありません。そもそも、そんなの目指してないし、辛いくてしんどいのは無理という人にとっては、LSDランニング以上に適した有酸素運動はないと言ってもいいくらいです。それは、体力の下地を作らなくていいからなのです。自力で立てるならばゆっくり歩き、通勤や散歩で日常的に歩けるならばスローペースで走れるはずです。そのついでにいつもより、ちょっと寄り道して長めに走ってみる。これが気軽に出来るLSDランニングになります。始めるために特別な決意は必要ありません。疲れたら途中で歩いても構わないからです。体力に自信がなくても今日からすぐに、始められるというわけです。

ジョギングよりも楽だから長く走れる

ゆっくりと言っていますが、人によって「ゆっくり」のレベルは違います。陸上選手の「ゆっくり」は自分にとっては全速力、もしくはそれ以上になるかもしれません。すべての人の運動強度を一緒にして考えることはできません。そこで、よく利用されるのが「主観的運動強度」という尺度があます。

主観的運動強度

指数 自覚度 心拍数/分
20 限界 200
19 非常にキツイ 180
17 かなりキツイ 160
15 キツイ 140
13 ややキツイ 120
11 楽に感じる 100
9 かなり楽に感じる 80
7 非常に楽に感じる 70
6 安静 60

今回、お伝えしているLSDランニングは主観的運動強度でいうと「楽に感じる」レベルになります。ジョギングするよりもやや低い設定になります。ちょっとでもキツイと思ったら、それはLSD的にはオーバーペースになっています。長く動き続けるというのが目標なので頑張らなくても、こんなに簡単でいいの?と思えるくらいで効果は現れてきます。

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