LSDランニングを実践!ペースと頻度はどれぐらいが適切なのか?Part6

LSDランニングを実践!ペースと頻度はどれぐらいが適切なのか?Part6

LSDランニングを実践

Part1からLSDランニングについて書かせていただいてどのようなものなのか大体わかっていただいたところで、今回は実践編してみましょう。

どのくらいのペースで走ればいい?

運動強度の最も厳密な尺度に最大酸素摂取量というものがあります。これは、もう限界という時に体重1kg当たり1分間に摂取する酸素摂取量のことです。これを100%として、その何割程度になるのかで運動強度を割り出します。

今回のLSDの指標は最大酸素摂取量の50~60%。これはランニングペースでいうと、キ口7~12分にあたいします。運動経験がある人ならキロ7分程度、ほとんど運動経験がない人はキロ12分と体力に合わせて行いましょう。といっても最大酸素摂取量も何分で1kgを走るかというペースがわかりにくいですね。最も分かりやすいのは、会話しながら走れるスピードというのが運動経験のない人が最適なペースといえます。

頻度はどれくらいすればいい?

LSDの話を聞いていただいて、そろそろやらなきゃと思われている方も多いと思います。先程、会話できる程度のスピードと書かせてもらいましたが、このスピードで30分走ります。もしくは、最初の10分は速歩きをしても大丈夫です。これを週に3回行うと、1週間で200gくらい体重が減ります。1か月に換算すると約1kgです。

1ヶ月走れば体はLSDに慣れ、もっと長い時間、長い距離を走れるようになってきます。すると体重も落ちやすくなってきます。最初から頑張りすぎて続かないよりは、とりあえず目指す頻度は週3回にして慣れさせていくことを目標としましょう。

飽きずに続けられる方法はあるの?

これは、LSDランニングを続けた人に言えることなのですが、キロ7分のペース2時間LSDランニングが無理なく行えるようになり。体も痩せ、走ることが楽しくなった。しかし、ただひたすら長時間走るにもちょっと変化がほしい。それくらいのレベルまでに達したら、たまにはいつものコースではなく、レースに出場したり山にステージを移したりということをしてみてはいかがでしょうか?

まずはハーフマラソンに挑戦し、次に制限時間7時間以上のフルマラソンにトライ。ウルトラマラソンの50kmで10時間の制限時間ならLSD+歩きで間に合うんです。慣れてくると自分の進化に気付きにくいです。大会などは無理だろうと思われるかもしれませんが挑戦してみると意外と完走したりいいタイムが出たり、自分の進化に気付くでしょう。こうして、LSDランニングにとどまらず楽しみがどんどん増えていきますのでイロイロと挑戦することが大事です。

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