意外と多い悩みの種、お腹が弱い体質を改善するポイント!

意外と多い悩みの種、お腹が弱い体質を改善するポイント!

男の人にも多いお腹が痛くなる原因

僕もその一人ですが、男性は女性に比べてお腹が弱いってよく聞かれると思いますが。まさにそれです。特にストレスが多いかと思いますが生活習慣で直せる場合もあるので一度お試しくださいね

生活習慣

通勤途中の電車でいつも腹痛を我慢している

お腹の調子が悪くなるのは、時間のサイクル、食事のタイミング、精神状態が関わってきます。電車の中で腹痛に襲われたり、トイレが我慢できなくなったらという悲観的な考えにていると案の定腹痛に襲われ慌ててトイレに駆け込むことになります。この状態から抜け出すには、生活習慣病を全面的に改める必要があります。可能ならば前日の夕食はなるべく早めに済ませるようにしましょう。そうすることにより、消化が前倒しされ、排泄を早めに済ませることができるようになります。また、消化の良い物を選ぶようにすればトイレの回数を減らすこともできます。翌朝は早起きして、朝食をしっかりとります。朝食は胃腸を動かして排泄を促してくれるようになります。体のリズムを整えるためにも、朝食を食べる習慣を身に付けましょう。自宅でゆっくりトイレを済ませ、いつもより早く家を出る。途中でトイレに行きたくなっても遅刻しないように通勤時間はゆとりを持ち、途中の駅にあるトイレの位置をチェックをしておけば心にも余裕が生まれます。

早起きして、朝飯を食べて、ゆっくり家を出るなんてことはなかなかできないと思いますが、危険な要素を排除していくことによりリスクを減らすことができます。たとえ、腹痛に襲われても我慢してはいけません。我慢すると血圧が下がり意識障害を起こして倒れてしまう事もあります。無理せずトイレには行きましょう。

食事

梅干しやシソの葉に民間療法には効果がない?

ストレス性の下痢にはハス実やシソの葉がいいとか、梅干しを番茶に入れて飲むと腹痛が和らぎ、ラッキョには整腸作用があるなど、昔から家庭に伝わる民間療法というものがあります。しかし、個人差のあるIBS(過敏性腸症候群)にはこれという食材は無いとも言われています。便秘には根菜類や繊維質の物、ヨーグルトや牛乳などの乳製品、昆布などやキノコ類などがオススメですが、下痢の場合は難しくなり、バランスよく食べるという事が有効的と考えられています。バランスの良い献立は腸内環境を整えることができますので、コンビニ弁当や出来合いのお惣菜で食事を済ますことが多い現代人は、新鮮な野菜や果物を取り入れるようにしましょう。

また、プラセボ効果(プラシーボ効果)という言葉は聞いたことがあるでしょうか?偽薬効果とも呼ばれており、本来は薬効として効く成分のない薬(偽薬)を処方されたにもかかわらず、病気が快方に向かった症状が改善することを意味します。翌日に、大事な会議やプレゼンを控えているという時はアルコールや冷たい物を避けて、これなら大丈夫というものを食べて気持ちを落ち着かせるのも効果的です。IBSの方には、効くという気持ちが何よりも大切なのかもしれません。食事内容によってストレスが改善されるのであれば、たとえ根拠がなくても梅干しやシソの葉をを食べて気持ちが楽になるのであれば、十分に効果があるとも言えます。

通院と薬

同じ薬でも人によっては効果が違う

体質だから仕方ない、気のせいと言われていたIBSは現在研究が進み、薬も開発が進み優れた薬も開発されています。
食事や運動など生活習慣の改善で症状の良くならない場合、まず使われるのは腸内環境を安定させるための乳酸菌製剤や、腸など消化管に働きかける消化管機能調整薬などになります。
これは消化管の運動を活発にするものと抑制するものの2種類があり、症状に応じて使い分けされます。

最近、注目を浴びている、ポリカルボフィルカルシウムは、下痢と便秘の両方に対応することで効果が期待されています。

ストレスが元とされるIBSの場合、病状は感情によって左右されます。したがって、薬の効き目も心の影響を受けやすくなってしまいます。信頼する医者から、「この薬はよく効きますよ」と処方された時、信頼する気持ちが強ければ強いほど効果は当然高くなります。よりよい治療のためには医師との信頼関係を築くことが治療の最短ルートへと繋がるになる場合があります。お腹が弱い体質でお悩みの場合、消化器内科、もしくは消化器外科へ医師の診察を受けてみて相談しやすいか信頼できそうか、自分の相性のよさそうな医師を選ぼう。また、医師には恥ずかしがらず詳細な情報を伝えるようにしましょう。気分や睡眠の状態、人間関係など治療に役に立つヒントになる場合もあります。IBSには信頼できる医師の言葉は治療や投薬にも劣らない、信じる気持ちが一番の薬ともいえます。

病気のサイン

便秘と下痢を繰り返すようになったこれはIBS?

お腹が弱い体質は決して怖いものと考えない方がいいのですが、普段から胃腸のトラブルを抱えていると、その陰に隠れた異変見逃してしまうようになります。大腸の病気には大きく分けて便通異常、炎症性腸疾患、ポリープやがん、の3種類があります。もし、下痢に加えて体重の減少や腹部の膨満感、下痢や血便、めまいや動悸、しこりなど中高年になってから急に便秘と下痢を繰り返すようになったなど、便通異常が見られる場合は要注意です。お腹が弱い体質は、もしかしたら深刻な疾患の疑いがあることも覚えておきましょう。

体質だから、歳だから、いつものことだし、と自己判断で終わらせるのではなく、IBSを疑った時点で医師の診断を受けておくことが大切です。年に一度は健康診断を受けて体調のチェックを行いましょう。いつもとは様子が違ったり、症状が重くなったり気になるところがあればすぐに病院へ行きましょう。信頼できる医師をあらかじめ見つけておけばいざという時も安心です。日頃から健康管理に気を付けておけば普段と違う変化があれば気付きやすくもなります。リスクを減らすことで治る病気もたくさんあります。

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