ランニング、ジョギングでの痛みの原因は走り方にある!?(後編) 股関節・上半身・マメ

ランニング、ジョギングでの痛みの原因は走り方にある!?(後編) 股関節・上半身・マメ

前回の「ランニング、ジョギングでの痛みの原因は走り方にある!?(前編) 膝・腰・スネ・ふくらはぎ」に引き続き、走っている時に起こる痛みの原因についてです。普通に走るだけでも痛くなるので、奥が深いですね。

股関節がだるくなるのは?

股関節を動かせてないから。

長い距離を走ったり、翌日など、僕みたいに歳を取ると3日後くらいに、股関節あたりがだるく感じる事があります。よくあることですが、これは股関節をしっかり使っていない可能性があります。走っている時は股関節を支点に足を上げ、前に出すのが理想的な形です。股関節ではなく膝を支点にしてしまうと、その動きで太ももが動き逆に余計な負荷がかかってしまい痛みが出てきてしまいます。

ダイナミックストレッチ

股関節の可動域を広げ、股関節を支点にして足を動かせるようにしましょう。両手を左右に広げた状態から、片足を膝を曲げて上げグルグルと外側へまわします。反対側の足も同じようにグルグルとまわします。よく、100m走る選手がスタート地点で足をグルグル回してるのを見ますね。あんな感じです。これで、股関節の動かし方がわかりやすくなります。/p>

上半身が凝るのは?

肩甲骨を使おうとしているから。

走る時は肘を上げて、腕を振って走りますよね。この動作が重力に反発した動きで、上腕二頭筋だけでは動作を保てず肩甲骨や周辺の筋肉を使っています。ですので、背中が固まってしまい、ランナーは肩が凝って当然といえます。無理に肩を動かさず、胸を張ったりするだけでも腕が振りやすく、肩に余計な力を入れずに走れるようになります。走っている時に凝ってきたら、止まってりる時に肩を回してほぐしてみましょう。

肩が凝ったら回してみよう。

脇を締めて両手を方の前に置き、肩を上下前後に回しながら肘を外から内へ動かします。肩の力が抜けて腕が大きく振れるように柔らかくしてみましょう。走りながら行っても効果的です。

爪先や足にマメができるのは?

靴下が合っていないから。

走っていると足にマメが頻繁に出来てしまう場合は靴下に問題があるかもしれません。まさか、靴下でそんなに変わるの?と思うところですが、普通の靴下は全体的に伸縮性がある素材を使っているため、足を着地させた時に靴の中で足がズレます。爪先に力が入るランニングやジョギングが足にマメができる原因になります。摩擦を無くすことにより、マメが改善されますのでシューズだけではなく、ソックスもランニング用の物を買ってみてはいかがでしょうか?

最近のランナーに人気なのは5本指ソックスで、力もいれやすいためマメができにくくなるそうです。他には、足裏に滑り止めがついているものや、前回「ランニング、ジョギングでの痛みの原因は走り方にある!?(前編) 膝・腰・スネ・ふくらはぎ」でスネが痛くなるのは?というところで、足裏のアーチについて書かせていただきましたが、足裏にテーピングを巻く変わりになる、アーチサポートが付いている物もあるみたいです。靴下だけで思った以上に効果があるみたいで、イロイロ試してみるのもいいかもしれませんね。

乳首が擦れて痛い

ウェアがブカブカで合っていないから。

先程の足のマメと一緒で、摩擦が起きているため痛くなっています。女性はスポーツブラをしているので心配はないのですが、男の方は付けないですよね。男性はコンプレッションウェアという肌にピッタリした服を着るのが予防に一番です。その上から、ブカブカの服を着ましょう。友人が祭り好きで、素肌の上にハッピを着る時は一日走るので乳首が痛くなると言って絆創膏を貼っているそうです。ワセリンを塗るなどしてもまっしになるそうですので、もしお悩みの方はお試しくださいね。

まとめ

最近の靴下や服もですが、機能性が備わったものが多いですね。夜でも走っている人が多くなりましたし、オシャレな物も多くなり、女性の方もジョギングしやすくなりましたね。そんな僕は走るのが一番苦手なので・・・寒いしね。暖かくなったら考えますね。

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