姿勢のトラブルを解消せよ!歪み改善ストレッチ (猫背編)

姿勢のトラブルを解消せよ!歪み改善ストレッチ (猫背編)

すれ違いざまに、あの人姿勢が素敵と言われたい!

日本人にもっとも多いと言われているのが、「猫背」になるでしょう。それは骨盤が影響していて、骨盤の前傾角度が外人さんに比べて日本人は角度が小さい人が多いからだそうです。体の土台が後ろに傾いていると、自然とその上の脊柱のカーブにも影響がおよんでいきます。背骨はS字カーブを描いていますがそれが崩れてしまい、骨盤と同じ後方へと倒れます。この、後方へ倒れることを修正しようと肩や頭が前に出てバランスを取ろうとしてしまうことで猫背が発生していまいます。肩や頭が前にいくことで筋肉が収縮して硬くなるので、その硬くなった筋肉を柔らかくするためのストレッチを行いましょう。仕事でパソコンや家事で背中が丸まりやすくなる場合も是非このストレッチをお試しくださいね♪

まずは猫背になっているかチェック!

壁に、足を揃えて、かかとと背中をくっつけます。自分の手で拳を作って頭の後ろへ入れてみましょう。拳が入らなかったり、縦向き(手の平が頭側と、手の甲が壁側)に入ったら正常です。横向き(小指が頭側、人差し指が壁側)に入ったら残念ながら猫背です。

胸鎖乳突筋のストレッチ

胸鎖乳突筋とは耳の下から鎖骨にかけた筋肉で、首を曲げたり、回転させる働きを持つためよく使う筋肉になりますが、頭を上げる動作はあまりしないですよね。このストレッチで頭を上げて筋肉を伸ばしてあげましょう。

胸鎖乳突筋のストレッチ姿勢のトラブルを解消せよ!歪み改善ストレッチ (猫背編)

  1. 足を揃えて立つ
  2. 左右の手の平を重ね親指をアゴの下につける。
  3. 親指でアゴを押し上げて頭を後方へと倒します。
  4. 体を反らさないように、頭だけ動かしましょう。

大胸筋のストレッチ

最初に書いていましたが、猫背は前傾姿勢になってしまいます。そのため大胸筋も伸びることがなく衰えてきます。胸を開く動作をして筋肉をほぐしてみましょう。

大胸筋のストレッチ姿勢のトラブルを解消せよ!歪み改善ストレッチ (猫背編)

  1. 足を揃えて立つ。
  2. 腕を体の後方へ回し、両手を組む。
  3. 肩を後方へと開くように腕を斜め下へ引く。
  4. アゴを上げて視線は斜め上をみるようにしましょう。

腹直筋のストレッチ

大胸筋と同じで、前傾になっていると腹筋も衰えてきます。今度は、お腹を意識して伸ばしてみましょう。

腹直筋のストレッチ姿勢のトラブルを解消せよ!歪み改善ストレッチ (猫背編)

  1. 足を揃えて立つ。
  2. 腰に手を当てます。
  3. 胸を引き上げるようにして体を後ろへ反らせます。
  4. アゴを上げた状態でキープします。

まとめ

この記事を書いてる時も、やっぱり猫背になってしまいます。気付かないうちにやっぱりこの姿勢になってしまうんですよね。猫背はなかなか治らないと思いますが、ストレッチをして体を柔らかくする心がけは必要です。

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