肥満の真実を知ってダイエットを諦めないで! Part1

肥満の真実を知ってダイエットを諦めないで! Part1

食生活や遺伝子なのか痩せにくい原因を見つけよう

親も太っているから自分も太るんだ!だから、ダイエットはあきらめようと言う方も多いのではないでしょうか?実は僕もその一人で、親が太っているから痩せられないんだ!っと親のせいにして痩せる気がない人です。

日本人に3人に1人は太りやすい

太る原因は簡単な計算をするだけでわかります。食事からの摂取カロリーと、運動などによる消費カロリーの収支がプラスになると余ったカロリーが体脂肪に変えられて太る。逆に収支がマイナスになると余分な体脂肪が分解されて痩せる。ただそれだけなんですが、この単純計算では解決できない人もいらっしゃいます。

太りやすい遺伝子で一番有名なのが脂肪細胞の「β3AR」の異常です。難しい話になりますが、β3ARは交感神経から分泌されるアドレナリンというホルモンをキャッチして、シグナルで体脂肪の分解と消費を促す働きをします。タンパク質の64番目が通常トリプトファンというアミノ酸ですが、アルギニンに変わるとアドレナリンが正しくキャッチされないため体脂肪の消費ができなくなり肥満の傾向になるということです。β3ARは欧米の人だと約15%で低いのですが、日本人では約35%が持っていると言わるため3人に1人は遺伝子的に太りやすいと言われています。

太りやすい体質は変えられます

先程は3人に1人は太りやすい体質と書かせていただきましたが、実際は3人に1人が太っているわけではありません。肥満率は男性が約29%、女性は約20%未満にとどまっています。肥満の遺伝子は複雑で組み合わせ次第では太りやすさは変わるため、遺伝だから太るということは言い切れません。まだ、痩せれる可能性が出てきましたね!

タンパク質がさまざまな働きに重要で、新陳代謝は酵素やホルモンなどもタンパク質で作られています。そのタンパク質を作り出す遺伝子を発生させるのに、食事や運動など生活パターンが大きなカギとなります。なので太りやすい遺伝子だからダイエットしても無理とあきらめずに、生活習慣によって太りやすい体質を操り体質改善をすることは可能なのです。

遺伝子検査をやってみましょう

検査と聞くと採血や病院に行かないとできないと思われがちですが、最近では簡単にネットからでも遺伝子検査できるようになりましたね。そうなると自分も太りやすい体質なのか遺伝子検査したくなっちゃいますね。しかも、痛い思いをしないで頬の内側の粘膜を採取棒でこすりつけて細胞を取るだけで完了。費用は大体5,000円くらいです。これでどんな遺伝子なのかというのがわかるので、無駄なダイエット器具など買うより効率のいいダイエットが行えると思えば、安いものだと思います。

結果が、太りやすいということになっても諦めることはありません。先程書かせていただいたように、生活習慣の見直しすることで痩せる体質にすることが可能になります。逆に、結果が痩せやすいとなっても油断しないように。生活環境や年齢によっては簡単に太ってしまうので注意しましょう。

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