糖質オフで結果が出ないダイエットは間違えだらけ!? Part2

糖質オフで結果が出ないダイエットは間違えだらけ!? Part2

なんで糖質を減らしてるのに痩せないの?

前回の「糖質オフで結果が出ないダイエットは間違えだらけ!? Part1」の続きになりますが、甘みを感じなくても糖質を含んでいるというのがわかってもらえたと思います。今回も食事でとる糖質について考えてみましょう!意外と普通に食べてる物の中に糖質はたくさん含まれてるんですよ~

ご飯抜きで中華のおかずのみ

中華の定番、酢豚、八宝菜、チンジャオロースーですが中華料理でとろみがあるものは要注意です。とろみはデンプンがたっぷりの水溶き片栗粉は入っているためです。また、肉の下ごしらえでもまんべんなく片栗粉を付けています。こうすることで肉の旨味を閉じ込めることができるのですが、糖質を制限している人にとっては逆効果で、あの独特の深い味わいを出すために数々の調味料が使われています。醤油、ケチャップ、オイスターソースなど糖質を上げる役目をはたしてしまい結果、酢豚だけで70gもの糖質を摂取することになるのです。ご飯は抜きにしておかずだけで済ますという方がいらっしゃいますが中華料理には糖質が多く含まれています。糖質オフ中はおかずのみにする場合でも調理法や、調味料などに糖質が入っていないかをちょっとでも気にしてみるのもいいかもしれません。

焼き鳥なら大丈夫?

鳥はダイエットにもよく使われ焼き鳥なら大丈夫という方も多いと思います。しかし、気を付けていただきたいのが選択を誤るとたくさん糖質を摂取してしまうことになるということです。まず、焼き鳥に合うと言ったらビールになってしまいます。ビールには100gあたり3gの糖質が含まれていて、日本酒には100gあたり3.5g糖質が含まれています。そこでオススメなのが焼酎です。糖質がゼロでお財布にも優しいということで心の片隅にでも置いておいてください。お酒には果実や穀物から造ったビールや日本酒などの醸造酒と、それを蒸留して造ったのがウイスキー、ジン、焼酎など蒸留酒の2種類があります。そして、醸造酒には原材料由来の糖質が入っていて、蒸留酒には入っていません。焼き鳥はタレではなく塩で注文しましょう。僕はタレ派なので厳しいですが、見た目でわかると思いますが、甘辛いタレには糖質がたっぷりで串1本で3g、塩は串1本で1gに抑える事ができるんです。そして、お酒を飲むとほしくなるのがおつまみですが意外とギンナンの糖質が驚くほど高く串1本で8gにもなります。おつまみも頼みたいところですが、注文する量にも注意しましょう。

カレーのご飯は小盛り

朝と、昼のご飯はキッチリ食べたから、夜のご飯は小盛りでカレーを食べる。そういう方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、カレーのルーにも注意したいところで、ニンジンやタマネギ、それにジャガイモがゴロゴロと入っています。まずはジャガイモのデンプンがたっぷりで、1個対して食パン1斤半分のデンプンが含まれている。特に市販のルーを使ったものには問題もあります。とろみをつけるために、片栗粉や小麦粉が使われていて1人前に約38gもの糖質が含まれています。糖質にはチョコレートのよう舌で甘く感じるものと、デンプンのようさほど感じないものがあります。だから甘みだけで糖質を避けようとするには無理があるため、食材を知っておくことが必要です。オススメはルーを使わずにカレー粉のみで作ってみましょう。具も定番の野菜ではなくキノコ類にして食物繊維たっぷりで糖質が少ないためたくさん食べても大丈夫です。

ゼロカロリー飲料をたくさん飲む

最近流行っている、糖質ゼロなのに甘みを感じる飲料。糖質制限する人たちにとっては、人工甘味料は必需品とされていますが注意したいことがあります。一つは人間の体は舌で甘みを感じるだけで少量のインスリンが分泌することがわかっています。インスリンは血中の糖を細胞へと誘導するためのホルモンです。つまり、本来であればこのホルモンが分泌されたら、糖が各細胞に送られるのに、人工甘味料ではそれが起こらない。これがストレスに繋がると考えられています。さらにそうしたことが続くことにより、いざ本物の糖質が体に入ってきた場合、より多くの糖質が細胞に取り込まれることになってしまう可能性がある。そして、それが肥満へと繋がってしまいかねないという声もあります。といっても、人工甘味料が悪いということでもなく、普通の時は水やお茶を飲み、どうしても甘い物を飲みたくなった時は飲みすぎないようにするのも一つの手です。糖質制限をしながら、甘みを感じられるメリットを上手に利用しながらダイエットが出来るようになりましょう。

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