体を温める食べ物、冷やす食べ物を知り食生活で冷えにくい体作り!

体を温める食べ物、冷やす食べ物を知り食生活で冷えにくい体作り!

冷る対策として日々簡単にできる食生活に注目

冬に近づくにつれ急な冷え込みにより、体が冷えた状態が続くと、心身の不調を引き起こす原因となります。冷え症の女性の方は特に悩んでいる方も多いはず!目覚めが悪い、肌の調子が悪い、風邪をひきやすい、頭痛や月経痛がひどくなったり、腰痛やぜんそくなどが悪化して、疲れもなかなか解消することが出来なくなり疲労は蓄積していくばかり。平熱が35度台という人も珍しくなく、「冷え性だからしょうがない」とあまり心配しない人も多いかもしれません。諦めずに体を温める食べ物、冷やす食べ物を知り体質改善を行いましょう。

冷えを悪化させる食生活とは?

私たちが普段何気なく口にする食事が冷え性の原因にもなるのです。冬、特に冷え性の方は注意したい食生活をご紹介!次に当てはまるものがある人は注意が必要です。

■ 朝ごはんを抜いている

近年、朝は時間もないし、あまり食べる気もしないからと、朝食を抜いてしまう人が増えています。朝ごはんを抜くと体の体温が上がらず血液の循環が悪くなり低体温になりますので、朝食はしっかり食べてから出かけるようにしましょう

■ 極端な偏食は促進させる

インスタント食品が多い、野菜を食べない、米・パンや麺類などの炭水化物ばかり食べる。あれが好きだからずっと同じ物を食べるとか、これが嫌いだからずっと食べないなど偏食を続けていると、体の栄養バランスが崩れて体の冷えへと繋がります。栄養バランスが乱れると、たんぱく質やビタミン、ミネラルの不足が起こり、冷え性を悪化させてしまいます。また、偏食だと貧血になりがちになり、貧血でヘモグロビンが不足すると、栄養素が酸素不足で不完全燃焼を起こし、体を温めることができません。血液量そのものが少なくなり、末梢への血液も不足し手足の冷えが生じるのです。これを機に、好き嫌いをせずにいろんな食材を食べることも冷え症対策になります!自分の食生活を見直してみるといいかもしれませんね。

■ 体を冷やす食材を多く摂っている

食べ物は、体を温める物と、体を冷やす物に分けることができます。夏が旬な物、地面の上にできる野菜、白い色、青い色、緑色の葉物野菜、南国の食べ物、飲み物は体を冷やす性質を持っています。昔の人たちは、その土地でその季節に取れるものを食べていましたが、最近は季節を問わずに、食材を食べることができてしまうため、それが冷え性を悪化させている可能性があるのです。

疲労の原因!? 体を冷やす食べ物

食べ物や飲み物には、体を冷やすものと、体を温めるものがあります。まずは体を冷やす食べ物をみてみましょう!

■ レタス・キャベツ・白菜・トマト・レタス・きゅうり・ほうれんそう・小松菜・なす・ゴーヤ・セロリ・もやし・おくら

夏に収穫される野菜は体を冷やします。生野菜サラダをたくさん食べている人がいますが冷え性の人は要注意。生で食べるのは避け火を通すようにするといいでしょう。

■ マンゴー・バナナ・レモン・パイナップル・すいか・みかん・グレープフルーツ・柿・キウイ・メロン・梨

南の国や夏に収穫される果物も体を冷やします。ビタミンがたくさんあるからと言って大量に取ると冷え性の原因に!冬は控えめにしたほうがいいでしょう。

■ コーヒー

コーヒーも南国のものですので、体を冷やすといわれています。1日に何杯も飲んでいる人は、量を少し減らすといいでしょう。

■ 緑茶

お茶は発酵させた方が、体を温めるといわれています。緑茶は発酵しておらず体を冷やすため、たくさん飲んだり、寝る前に飲むのは控えましょう。

■ ビール・ウィスキー

ビールやウィスキーは、飲んだときは体が温まるかもしれませんが、しばらくすると体を冷やします。飲みすぎには注意しましょう。

■ 白砂糖・白パン・化学調味料

精白された食品は体を冷やすといわれています。普段、何気なく摂っているものが、実は冷え性の原因になってしまうこともありますが、これらは食べてはいけないというわけではありません。冷え性の人は量を控えめにするといいでしょう。

冷えを改善!体を温める食べ物

■ かぼちゃ・にんじん・ごぼう・たまねぎ・ねぎ・れんこん・生姜・にら・にんにく・にんにくの芽・山芋・ふき・こんにゃく・赤唐辛子

根菜類、赤や黒などの暖色の野菜や果物がお勧めで、柔らかいものより固いもがより良いです。水分の多いものは体を冷やすので、冬には寒い地方や時期に収穫される野菜を積極的に摂りましょう!

■ りんご・ぶどう・さくらんぼ・オレンジ・いちじく・あんず・桃・プルーン

りんごは青森や長野など寒い地域でとれるので温める果物。オレンジは温かい地域でとれるので体を冷やすイメージがありますが、血行をよくしたり、体を温めて汗を出して風邪の熱を下げるはたらきがあります。

■ 紅茶・中国茶・ほうじ茶

お茶は発酵させたほうが体を温めますが、見分けは色になります。茶色のものは発酵していると考えてよいでしょう。寝る前に飲むと体を温めて眠りにつきやすくなります。

■ 赤ワイン・日本酒

ビールやウィスキーよりは、赤ワインや日本酒がお勧め。しかし、量は質を変えてしまいます。飲みすぎるとアルコールの作用で放熱が増え、結果的に体を冷やしてしまいますのでほどほどに。

■ 黒砂糖・全粒粉パン・玄米

未精白のものがより良くなります。ビタミン・ミネラルも豊富ですので栄養バランスもよいでしょう。

■ 生姜・香辛料

生姜は冷え性の人にはとってもお勧め!料理に使うのはもちろん、お湯で割って飲んだり、紅茶に入れたりして飲んでよいでしょう。寝る前に紅茶1杯にすりおろした生姜を小さじ1杯程度・黒砂糖を入れて飲めば体が温まってぐっすり眠れるでしょう。

まとめ

知らず知らずのうちに、温かい物だからと、体を冷やす食材をとっていた人も多いと思います。寒い季節には特に冷え症で悩んでいる方は、冷えやすい食材と温めてくれる食材を理解して、体の内側から温めていきましょう!注意いただきたいのは、体を温めるからと言ってそればかり食べないこと。何でも、バランス良く食べていただくことが大切です。

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