似てるようで違うの?ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスの違いは何?一緒じゃないの?と、思われる方が多いと思います。何となくイメージがあっても違いがわからないというのも当然です。ピラティスはヨガの影響を多く受けてつくられたものですので、似たようなポーズを取り類似していることは多くあります。

ヨガとは

インドで発祥したヨガは、ヒンドゥー教の修行として行なわれたもので、瞑想による精神統一を行ない、悟りを学ぶことを目指し、解脱への実践方法として体系づけられました。リラクゼーションやうつ病の対策など、精神面での安定やリラックス効果などに重点が置かれています。エクササイズ面の効果としてはしなやかな柔軟性のある身体づくりが出来ます。

ピラティスとは

姿勢が良くなり、ボディラインを変えることができるエクササイズとして、ハリウッド女優などセレブが取り組んでいることが話題で人気が出ました。ピラティスは、第1次世界大戦時にリハビリとして体系化されたトレーニングです。負傷兵のリハビリため、エアロビクスを元に開発したエクササイズで、インナーマッスル鍛えるとともに、骨の歪みを矯正し、正しく効率的な身体をつくることに重点が置かれています。

呼吸法による違い

ヨガは腹式呼吸になります。胸郭(肋骨などからなる籠状の骨格)をなるべく動かさず、横隔膜を引き下げて息を吸う呼吸で、副交感神経を活性化させてリラックスする効果があります。

ピラティスは胸式呼吸になります。胸式呼吸とは、肋骨を大きく広げて息を吸う呼吸法です。ラジオ体操の深呼吸などが胸式呼吸にあたります。交感神経を活性化させて、頭をすっきりさせる効果があります。

自分に合っているのはヨガとピラティスどっち?

ヨガとピラティスの似ているところ、違うところが理解できたところで、あなたに合うのはどちらでしょうか?世界的に活躍している人気モデルの方は、環境や生活に流されず、自分自身のコンディションを整えるためにヨガを生活の一部とされています。太っている原因が、筋肉なのかむくみなのかでも変わってきます。むくみが原因ならば、自律神経やホルモンバランスを整えてくれるヨガがオススメです。ストレスが溜まっている人や、やけ食いをしてしまう傾向にあるのなら、ヨガで心身ともにリラックスしましょう。日本の女優さんは継続した体づくりのためにピラティスをされています。若いときにスポーツをしていた、もしくは姿勢や歩き方が悪いことで、一部の筋肉が盛り上がっている人は、この筋肉で太っているように見えます。ピラティスならばアウターマッスルをリラックスさせ、インナーマッスルを鍛えることができるので、筋肉太りを解消することが可能です。ヨガ、ピラティス共に色々な流派もあり、インストラクターによって内容がかなり異なってきます。動きや雰囲気の好みもありますので、嫌々やっても効果がありません。その時の体調や気分に合わせてみるのもいいかもしれませんので、自分に合ったものをイロイロ試し、楽しんで継続出来るものを探しましょう。

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